Grow & Leap

2018.6.9 Co*llaboration 活動報告

 

2018.6.9
Co*llaboration
〜芸術の和/輪〜
@南山大学フラッテンホール

 

『留学して気付いたんですが
日本人のスゴいところは、
「1つになろうとする」ところだ!と思ったんです。』

尺八演奏を通じて国際平和を実現するビジョンをもった学生の、この一言が今回のイベント開催を大きく後押しした。

わたしたちが実現させたいのは、自分らしさをはっきり持った人たちが、目を輝かせながら、互いに協力しあい、認め合うことで、新しい価値観を、続けて見出していく世界だ。

 

彼のビジョンと、わたしたちが創っていきたい世界が同じなら、一緒にやりたい。
というところから始まって、共感できる仲間が仲間を呼んで、想いが形になった舞台だった。
これがわたしたちがプロデュースする初めての『創る✖魅せる✖拡げる』舞台とった。

 

『自分らしさが、1つになったらスゴい!』ということを見に来てくださる方々に伝えるためには、まずは、舞台を創りあげるわたしたちが1つになる必要があった。

 

『教育』の根本は、1人の人が持っている、その人にしかない能力を内から外に引き出すことにある。
今後の学生たちに求められるのは、単なる詰め込んだ知識のアウトプットではない。
思考力、発信力、表現力、発想力、協調性、、、。

 

学習机で身につくものではなく、日常生活のありとあらゆる場面で求められる力ばかりだ。

 

イベント開催後、
ステージに立った学生たちが言った『自分の個性が、全体の中で生きることに甲斐を感じた』という言葉が印象的だった。

ダンスで出演した南山大学の学生は、普段はチームで踊っているが、今回のイベントでは全く違うジャンルとの融合作品だったことに対して、「いつもと形は違えど、自分は調和を成す芸術の一つとして、芸術者の1人として携わろう」思ったそうだ。

「ここから更にもっといろんな要素を加えていけそうで楽しみ。色も混ぜてみないと、分からないみたいに。

1人で踊るからといって不安はなかった。1人で踊ってたけど、1人で踊ってなかった。自分は、1つの作品をつくりあげるための一員だった。

ロックダンサーというより、これからは”ダンサー”として幅を広げたい」

このイベント後の彼の発言から、「自分らしさ」の融合が新しい可能性の拡がりを一層感じさせた。

彼自身、個人のビジョンと、ステージの新たな構想を得たようだ。

今回のイベントがわたしたちにとっても、共にステージを創った学生たちにとっても、新たな第一歩となった。

これからどんな個性開発の場を創ろうか?まだ見ない仲間と、新しい世界の拡がりにわたしたちも期待している。

 

代表 倉田佳代子

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