インターネットも普及し、これからさらに海外の方と交流する機会があると思います。自分の中にある偏見を捨てて、一方的な価値観を相手に押し付けるのではなく、「等身大」で、対話や協力をしながらありのままを受け入れたいと思いました。(高校生・女性)
ディスカッションで「何を根拠として中国を悪いと決めるのか」という言葉が個人的にすごい刺さって、平和ボケしてしまうような日常を送っている私たちだからこそ気づけないことが多く、とても悩む議題だったので、これはぜひ私たち学生で沢山話し合いたい内容だなと感じました。(高校生・女性)
対話の重要性、自分が何段も上に立って「お前は間違っている」と断定しないことの重要性など、貴重な情報をありがとうございました!(社会人・男性)
国際社会で起きている問題はたくさんの問題や事情が複雑に絡み合っていて、一筋縄ではいかないなと感じました。でも、宮本さんがおっしゃっていた様に対話という手段を使って我々は話し合うことができます。それぞれの立場に立って、クラスの友達と関わる様な気持ちでフレンドリーにでも、歴史的背景は忘れずに!そんな風に行動していけるような人になりたいと思いました!(高校生・男性)